不要な切手・失敗したハガキ・間違えた印紙は交換へ
皆さんの中に年賀状で失敗した・使わなかったハガキが残っていて困ったりしていることはありませんか?
私は先日、郵便局で年賀状をレターパック封筒と切手に交換してきました。もう何年も前の年賀状でしたが、年賀状1枚につき6円の手数料かかりますが、使わないで持っているより使用できるレターパックに生まれ変わったのがとても嬉しかったです。
この郵便局の交換制度、WEBサイトを見る限り、交換で受け取れるものは種別により異なるものの全て切手への交換はOKのようです。詳しくは郵便局の方が丁寧に教えてくれますよ。
※書き損じはがき・切手の交換(郵便局のサイトはこちら)
ちなみに、収入印紙の場合はどうなんでしょう?
弁護士や司法書士は収入印紙を多く使いますが、一般的な方又は小さな会社では印紙を使うことはあまりないかもしれません。もしも収入印紙が汚損又はき損されていない状態であるものをお持ちの場合、金額を間違えた場合等でも、きれいな状態であれば、こちらも郵便局で交換してくれるんです。印紙の場合は、切手と違い他の額面の印紙との交換のようです。汚れた印紙・破れた印紙は、偽造防止のため交換はできません。交換手数料は1枚につき5円とのことです。
また、印紙は印紙税額一覧表というものがあり、表に記載されている文書に対して課される税金ですが、例えば、明らかに印紙税が課される文書ではないものに間違えて張り付けてしまった場合でも、郵便局で交換可能になっています。下記の場面のような使用例が記載されています。
①白紙又は封筒
②行政機関に対する申請・届出の際に提出する申請書等の文書(登記申請書・パスポート引換所など)
ただ、あまりにも高額になった場合はお預かりするようですね。。。いかにも怪しいですもんね。。。
他にも、間違えて多めの金額で収入印紙を張り付けてしまった場合なども税務署へ『印紙税過誤納確認申請書』を提出すると過誤納金として還付される制度もありますので是非ご参考ください(後日振込入金されます)。

記事投稿者:東京都武蔵野市・吉祥寺を拠点に活動 女性税理士 野﨑 梨沙
副業・独立開業・個人事業主・小規模法人までお客様に寄り添いご相談承っております。(現在相続相談は受付けておりません)些細な内容でも構いませんのでご質問等ございましたらご遠慮なくお問い合わせください。是非お待ちしております